2017年11月23日 (木)

お伊勢さん

大阪から日帰りで行けるにもかかわらず、なんだかデジャヴの伊勢のイメージ。
多分、関西の小学校の修学旅行の思い出を引きずっているのかも(私世代?)
今になって反省致しました。

お誘いあって神宮美術館での「繊細な技巧の彩り」展を拝見致しました。
神宮への奉納作を含む展示、展覧会出品作とはまた別の、祈りの思いが強く伝わって参ります。


神宮にも参拝いたしましたが、改めてお社の卓抜したデザインに感動。
磨きぬくとはこのことでしょうか。

画像は下宮

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2017年11月11日 (土)

晩秋の一日


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見事に晴れた晩秋の一日。京都非公開文化財特別公開へ行って参りました。


一度は行ってみたいと思いつつ、車でないと大変な南山城の寺社。
画像は紅葉の見頃を迎えた一休寺です。
普段は非公開の虎丘庵は一休禅師が移築のち改築された様に伺いました。来歴はともあれ、中は私の大好きな銀閣寺同仁斎を彷彿とさせる六畳。男の隠れ家です。

続けて、常念寺 海住山寺 弥勒磨崖仏 (京都府和束町)などを回り、短い一日は、はや暮れていきます。


2017年11月 7日 (火)

念珠入れと名刺入れ

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筥迫工房さまのワークショップ、『念珠入れと名刺入れ』に参加してまいりました。

前回の金封袱紗入門編に続き、今回初級編。すでにちょっとバンザイ💦
色の濃い方が教室で作ったもの。仕上げを先生にしていただき、すっきり。白いのが帰ってからの復習ですが、うーん、だいぶ怪しいです。

表地は、大好きな 『縞縞』です。
こちらの生地は、築城則子先生の小倉織のデザインを元に織られたもの。細部まで計算された糸の色は、量販のため機械織になっても充分魅力的です。
ちょっと厚手で、これくらいの袋物なら、ハンカチで出来るのもありがたい。

二種類の縞を比べると、袋物と生地の、縞の太さ、空きの間隔のバランスがとても大切だと感じます。
名刺入れを見ると一目瞭然。濃い方は縞の間隔が空きすぎ。
逆に念珠入れは濃い色の方がすっきりする。いかがでしょう(腕は別)。

奥の深い世界です。


2017年9月25日 (月)

ながらの座・座


ずっと昔から、その精力的な活動にため息の知人。
年齢のこともあってか、仕事場をご自宅に移されたそうですが、今度はそのお宅を使って『ながらの座・座』という企画を始められました。

大津、三井寺の坊舎だったという、由緒ある建物。江戸初期と言われる石組の庭園も見どころです。


今回はクラリネットの独奏を聴かせていただきました。
バッハから現代音楽まで、半野外(^^)のコンサート。顔見知りの方にも出会えて、秋の美しい一日を満喫。

画像は、お庭の瀧付近の石組

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昔ここで御茶亊に招かれたこともあったっけ。40年以上前の話です。

2017年9月20日 (水)

秋の恒例

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毎年秋の恒例、一枚でも何か和裁をする、です。
本当は、一枚こっきりでは、どんどん忘れていきます。そしてどんどん下手になる💧

もう慣れっこですが、今回も間違えてはやり直しの繰り返し。
忘れたせいで、耄碌したせいではない、と、頑張っています。

画像は広幅の居敷当をつけているところ。単衣には私はかならずつけます。
お尻の辺が伸びるのをすこしでも防止したい…

追記: アイロンと寝押しで、おそるおそる東京へ着て行きました。
お二人に褒められて、舞い上がっています。あは、しっかり自慢話を書きました(めったにないし)

2017年9月14日 (木)

筥迫 『渓流』

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筥迫を作りはじめて一年余り、なんとか形にした紅葉の筥迫試作1号。あれから5年もたっている!

改めて作り直したこの作品。秋なのに!渓流(笑)

表地  銀通帯地
         日本刺繍 割ぬい芥子ぬい他 一部肉入  絹糸 金属糸
内布  パレス古布
房     江戸打紐 正絹
緒締  タイガーアイ
ビラ簪アンティーク

少しは上達したか? でも、何回作っても改善点は尽きることなく…

筥迫、難しい世界です。

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2017年9月12日 (火)

障子張

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大雨洪水警報が解除された今朝、湿度80%に、チャンス!到来と、障子の張り替えをしました。
小さい頃は暮れにする習慣でしたが、我が家をリフォームして障子ができ、久々に張り替えたら、梅雨時に泣いてしまい💧

以降、夏?の蒸し暑い時期を狙っております。


今は剥がし剤やらノリやら便利なグッズがあって、私でもさっさと出来る有り難さ。

まだ乾かずベコベコですが、ちょっと目を射る白さです。

2017年9月 5日 (火)

夏休み(やっと)

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外出の殆どが
①刺繍関連の用事
②美術館や展覧会
③趣味の香会 茶会
の、私。ほかへ行ってみたい、を、実行するのは、年に一度、たいていなぜか暑いさかりになります。

ようやく時間のとれた亭主の運転で、鳥取県の不動院岩屋堂へ。
こちらは以前NHKの旅番組で紹介されていたもの。


鎌倉または南北朝時代の建物とのことです。三大投入堂のひとつ、というはなしですが、洞穴の中で落ち着いている姿に、投げ入れた感じはありません。安定感ありすぎ、と、心そそるものとのマッチングはむずかしい。

とはいえ、静かな谷あいの村に護られたお堂は、三仏寺とは違う優しさです。


道中久々にハグロトンボ君に遭遇❤️


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2017年8月20日 (日)

さらにもうワンセット


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普段づかいにもうワンセット。
向こう側が透けそうな古い生地ですが、お気に入りの柄。
なんとかしばらく使えますように…ナムナム

夏休みの宿題は、これで終わり‼️…一応💦

2017年8月16日 (水)

金封帛紗の講習会

常々お世話になっております、筥迫工房主催の講習会。
入門編、金封帛紗の講習に、やっと参加してまいりました。

貼り込みの基本を学ぶこの講座。帰ってきてもう一度作ってみても、なかなかうまくいきません(復習の宿題が出るのです)

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いくつも作ってちょっとあきあきしたので、気分転換、応用編の懐紙挟を製作。こちらは柄があるので、だいぶ気が楽です(そのぶん甘くなったり…)
筥迫を見慣れていると、懐紙挟はやたら大きく見えます。少しだけ余り切れが出たので、なんちゃってカルトナージュで残滓入も作りました。席中、お干菓子を残すことの多い私用にミニサイズ。


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グズグズしたお天気のお盆、袋物三昧の日々でした。

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