2018年12月18日 (火)

春日若宮おん祭

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奈良の学生時代は40年前!
当時見そびれたおん祭に挑戦。
雨も上がり、お昼間はお日様の光も暖かく、師走の慌ただしさを忘れます。


御旅所の入口近くに早くから陣取り、行列を一通り観た後、芝舞台近くに入れていただいて演目を拝見。
画像はだ太鼓の陰から観た東遊(あずまあそび)
正面に御旅所が見えます。
十ばかりと六つばかりの男の子四人で舞われるのですが、その凛々しいこと、可愛いこと。
ばあば年代の私はうっとりとなるのでした。


日が落ちると流石に冷えに打ち勝てず、舞楽二番で退散。
カイロ一個ではお話になりませんでした💧

2018年11月29日 (木)

熊野古道なかへち美術館

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熊野古道なかへち美術館は、SANAAの最初の作品だそうです。
開館20年だそうですが、独立したスペースが群れる平面構成など、作者のデザインエッセンスが詰まっていました。
さらに、ちょうど展示最終日で、サウンドアートの鈴木昭男氏のパフォーマンスを聴くことができました。

還暦を過ぎて、むかし感動したものをもう一度見たくなっている私です。

帰り道、見事な大イチョウに遭遇。宝泉寺の大銀杏という天然記念物だそうです。北側の枝もしっかりと張って、凛然と生きています。


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2018年11月 9日 (金)

奈良の夜


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興福寺の中金堂が再建されました。
学生時代(いにしえの昔!)から馴染んだ奈良の地にも、少しずつ変化があります。

とっぷり暮れた正倉院展の帰り道、明るいうちに拝観したらよかった…と思いながら境内を行くと、
なにやら人だかり。ライトアップをしていたんですね。
暫し天平の世界に遊ばせていただきました。

昔もこんな風に最先端技術に歓声を上げていたんだろうな…

2018年11月 1日 (木)

石本正のスケッチ展


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京都でたまたま空いてしまった小1時間。
ちょうど中信美術館の近くで、早速開催中の展覧会を拝見しました。
地下鉄内のポスターを見て、教会彫刻のスケッチが並んでるのかと思いましたが…

殆どのスケッチは、イタリアやスペインの小さな村を描いたもの。街並フェチの私にはたまらない展示です。しかもすごい強行軍なのに、絵は街並の全貌を見渡す俯瞰となっています。ビューポイント探すだけでも大変そうですが。どうしても描きたい!気持ちが伝わってきます。


空き時間ギリギリまでねばり、おおいにリフレッシュして業務再開。石本正って裸婦、と思っていましたが、いろいろな面があるんですね。


2018年9月29日 (土)

夏休みの宿題?その2

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8月の頭に、筥迫工房さまの「縢襠付筥迫」と「巾着と飾房」のワークショップに参加して、はや二月。
後から参加の「四つ襠紙入」は、先に宿題を当ブログにアップしましたが、こちらのアップが遅くなりまして…いや、だいぶ前にやっていましたんですよ〜ホント。


こちらがワークショップでの作品。


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よく似ているけど、柄取りはワークショップの方がぴったり。


それにしても筥迫に最適な小紋の着物です。ちょっと高かったけどビビッときてヤフオクでポチッと。
なんだか殆ど着ていないようで、とてもきれいでした。
まだ、何回か練習できます💧

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中はこんな。

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巾着と房は…

冬休みの宿題にします💦


2018年9月22日 (土)

東京でゆっくり

毎年ですが、東京日本橋三越を皮切りに、
「第65回日本伝統工芸展」が始まりました。


いつもは日帰りで研究会に参加するのですが、今年はゆっくりしたくなり、一泊。
お昼の作品解説を聞いて、それから、久しぶりに「代官山ヒルサイドテラス」に行ってまいりました。


私が建築系の学生だった40年前。その頃すでに花形建築家だった、槇文彦氏の代表的なプロジェクトでした。
全体の計画は1967年から始まり、建設は1992年に終わるのですが、店舗付集合住宅の計画に留まらず、文化を生み出し、景観を生み出し、それはもう、今もずっと続いています。

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緑のなかに馴染み溶け込む建物


ちょうど「SDレビュー2018」展をやっていました。

槇氏の発案をきっかけに始まった若手建築家の作品発表の場。ドローイングや模型が並びます。
私が見ていた頃の先鋭的な表現は影を潜め、ナチュラルな嗜好の建物が殆どでした。時代の移り変わりは感じますが、取り組んでいる人たちの姿勢は変わらないなぁ。
今年で、37回なんだとか。


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2018年9月14日 (金)

夏休みの宿題?その1


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筥迫工房さまのワークショップ、「四ッ襠紙入」に参加させていただいて、はや半月。復習せねば、とは思いつつ…

遅ればせながら、二つ一気に製作。
小鳥柄はカーテン地。薄手木綿ですが、手前の紺地の絹のほうが、下手くそには遥かに作りやすい。
前金具は壊れたイヤリングのパーツ。とりあえず両面テープで留めています。

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こちらワークショップでの作品。
うっかりして、小ハゼと小ハゼ掛けの位置をずらしてしまい、うまく蓋を閉められません。使えない 泣。


中はこんな。

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ブルーのは、小ハゼに糊ジミをつけてしまい…

ペン差しと仕切りが二つ。ポケットも付いています。
懐紙くらいの薄く小さな紙入れです。


袋物。
ガラッパチな性格の私にはなんて難しい世界💧


2018年9月 7日 (金)

第65回日本伝統工芸展


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今年もまた、この季節になりました。

私の出品は、「刺繍着物 暁 鉄橋ヲ渡ル」です。
9月19日から、東京日本橋三越本店を皮切りに、各地に巡回します。
お近くの方はぜひご覧下さい。
詳しくは、
工芸展HP

2018年8月21日 (火)

「美しいキモノ」に掲載されました

ただ今発売中の雑誌「美しいキモノ」2018秋号に、私作の帯『八重葎』が掲載されています。

「紬でアート旅へ」p48 に前柄が、「九寸名古屋帯を極める」p148にお太鼓柄が載っています。
お持ちの方、チェックしてみてください。

2018年7月31日 (火)

紀ノ川

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伯母の葬儀に、久々に、父母祖?の地、紀北に行ってきました。
和歌山はいつも明るく、晴れ晴れとしています。

画像は、JRの車中から望む紀ノ川の景勝地の船岡山。後ろは妹山。
私自身の故郷ではないけれど、想い出深い土地です。この列車もむかしむかしは蒸気機関車だったっけ。

伯母は、私が刺繍を始めるきっかけになった人の一人。どうぞ安らかに。


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