2017年2月24日 (金)

姫路で展覧会

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ご縁あって、兵庫県姫路市の山陽百貨店で展覧会をしていただきます。
所属しております、公益社団法人日本工芸会の近畿支部、織物の有志がメンバーです。

3月1日〜6日 (最終日は5時まで)
本館6階 催し会場

姫路は生まれ故郷。
私の着物は旧作ですが、おついでありましたら覗いてみてください。

2017年2月10日 (金)

第63回日本伝統工芸展


追記
 


大阪での巡回展が開催されます。
2月16日(木)~20日(月) 大阪高島屋7階グランドホール
同時に
開催記念 『KOGEI 暮らしの中の美術品』展が
2月15日(水)~21日(火) 大阪高島屋6階美術画廊 
で開催されます。
 
どうぞお立ち寄りください。
 
 
2016
 
今年もまたこの季節がやってまいりました。
 
何とか入選。
ほっとしております。
 
9月21日(水)より 東京日本橋三越にて開催されます。
ぜひご覧ください。濃紺の「刺繍着物 街の月」です。
 
こののち全国を巡回いたします。
詳しくは、日本工芸会HPまで。

2017年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます。




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本年もよい年となりますように。
 


毎年、同じような新年を迎えております。お掃除適当、展覧会準備もまだまだ、そして今年のおせちは全く放棄…黒豆いただいたので(^^;  ありがとうございます。
 

画像は志野袋の梅の結び
この志野袋は昨年春、日本工芸会近畿展の併設展で求めたもの。村上良子先生の作品です。

この後先生は重要無形文化財保持者になられました。買っておいてよかった…


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2016年12月 6日 (火)

房と巾着



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ネットで昔の留袖を見つけました。

衽だけですが、筥迫にぴったり。あしらい刺繍もたっぷりで、もうこれ以上ぬわなくていい !
早速仕立てましたが、以前からの課題、房と巾着が下手…涙

幸い筥迫工房様の講習会に参加することができ、一日たっぷり絞られて???まいりました。一日中房と格闘。まあ、なんとか作り方の入り口ぐらいにたどり着いたか (-_-)

結局巾着は半分ぐらい手伝っていただきました。また行かなくちゃ。


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表地  留袖古布
内布  長襦袢古布
房紐  正絹唐打紐 絹房
緒締  珊瑚
ビラ簪 アンティーク

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もとの生地。二つ作れるか!と期待しましたが、一個作って余ったのは

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。。。



2016年11月26日 (土)

筥迫『チューリップ文』


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ずいぶん冷えてまいりました。

例年より時期がずれましたが、恒例の『美のある暮らし』展が開催されます。日本工芸会近畿支部会員の小品が展示販売されます。

・京阪百貨店守口店 6階
・平成28年12月1日~7日 10時~8時

私は今年も筥迫を出展いたします。


表        絹縮緬地 日本刺繍
内布         綿ローン
房        絹江戸打紐 絹手縫糸
緒締玉      スモーキークオーツ、クリスタル(落とし巾着裏)


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チューリップはぬいきり、左の花の中心だけ糸肉を入れています。葉は菅ぬい、茎は片より糸で駒どり、小花は刺しぬいに駒で縁取りをしています。金属糸は、金糸、マジョリカ、1掛撚金などです。
内布は近所の服地屋さんで求めたブラウス地。着分売りでまだまだいくつも作れます。
房紐の江戸打紐はいい色ですが、ちょっと太め。結びやすいのですが、結びが小さくなりません。存在感抜群です。。。


お近くの方、どうぞお越しください。陶器や塗など、素敵なものばかり。

2016年10月 7日 (金)

展覧会

ただいま京都、清水三年坂美術館で、
『刺繍と天鵞絨』展がひらかれています。


明治期の、主に輸出用の作品ですが、この中に筥迫、紙入、烟草入が計4点展示されています。
他にも、紙入れに仕立てる前の刺繍裂などもあって。
いずれも逸品です。

 

主要な展示の明治の刺繍も、ため息のでる超絶技巧…

是非、ご一見を。

2016年8月22日 (月)

ヒッパリ

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少しだけ暇ができたので、かねてからの懸案、ヒッパリを縫いました。

そして久々の更新です。生きております、なんとか。
 
これを縫うのは初めてで、四苦八苦。解き物のツギハギで四苦八苦。そして久々の縫物に四苦八苦!忘れてる~
撮影した後、袖口にゴムを入れておしまいです。

生地は銘仙の羽織を解いて洗ったものです。派手!
合繊やウールのヒッパリは、重くてかさばるし、夏は暑い!お友達の御母堂が仕立ててくださった銘仙のものを20年来愛用していましたが、とうとう昇天。二代目の制作が急務でした。
これは軽くて薄く、バックに入ります。大島が最高でしょうけれど、まあ、銘仙で我慢。

 
香会の裏方にヒッパリは必需品ですが、最近はさほど機会もなく、たぶん三代目を製作することはあるまいなあ。
 

2016年5月 1日 (日)

第45回日本伝統工芸近畿展

 
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毎年ですが、年明けから、気が付けば一気に五月の展覧会シーズンに突入しています。その間ほかのこともいろいろしていたはずなのですが、ほとんど記憶にない.…
会場設営や当番で忙しい中、もう次の展覧会の準備が佳境に入っております。
作品作りも体力ですね。
 
所属している「日本工芸会」の支部展が始まります。
大阪→京都 と巡回いたします。お近くの方、どうぞご覧ください。
詳しくはこちら

2016年4月11日 (月)

インテリアファブリック

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展覧会の出品作つくりやら仕事やらで、しばらく筥迫から遠ざかっておりました。
やっと一息ついたら、次の展覧会の準備期間に突入。
ストレスためつつ京都の町を歩いていたところ、インテリアショップのワゴンの中に象さん発見。

A4程度の、あまりにも小さな端切れで散々迷いながら購入。のわりには、アンティークの生地と遜色ないお値段でしたが。
 
表         インテリアファブリック たぶんカーテン地 綿ポリエステルの混紡
内布・巾着   インドシルク
緒締       唐打紐・ガラスビーズ
房         唐打紐・房糸・インドビーズ
 
手持ちのインドビーズは穴が大きく、簡単に紐が通せます。こんな柄はこれにしか使えなかろうと思い、二つ奮発。内布とともに、インドつながりで。
 
インテリアファブリック、思いのほかに仕立てやすい生地でした。
昔の筥迫に使われている呉絽服連(ごろふくれん、は毛織物ですが)などもひょっとしてこんな生地の舶載品だったのかな、と、空想しながら制作しました。
 
生地として面白いのですが、服地よりさらに柄が大きいのが難儀です(当たり前か)。柄どり四苦八苦の筥迫です。

2016年2月 7日 (日)

筥迫の思い出





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むかしむかしの母方の叔父の結婚式です。

今から50年ほど前、多分昭和37年頃。母の実家の座敷です。
左でうつむいているのは雌蝶の役の私。たしか6歳!なぜか雄蝶はなし。

およめさんは懐剣と末広ですが、筥迫に房やビラ簪はついてないようですね。
みなさま、ひざ前に白扇を置いて、改まっております。

この時の私の着物は、遠方のためいとこの振袖を借りたのですが、
私の振袖にないものがついている!…
筥迫初対面でした!画像をよく見ると胸に入っております。

母に開けちゃダメ!!!といわれ、気になって仕方がなかった筥迫。
娘の七五三セットを、開けてがっかり新聞紙(-_-)、なんて。


お嫁さんの懐剣がすごく印象に残っているのですが、筥迫?もつけていたのね。

文楽『妹背山婦女庭訓』妹山背山の場面に程近い、紀の川沿いの村のお嫁入りです。
 
 

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