カテゴリー「毎日のこと」の記事

2019年4月23日 (火)

龍光院の曜変天目

 

 

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ご近所の藤田美術館の曜変天目は見慣れているのですが、なかなか拝見できない大徳寺龍光院の曜変天目。

MIHOミュージアムで展覧されるこの機会を逃すまい!ドタバタの毎日に目をつぶって一日信楽までドライブして参りました。

桜で有名なミュージアム、混むと大変、花が終わった後に、と思いましたが、散る姿も美しい。

 

 

展覧会は素晴らしい唐物の名品尽くし。

ぽーー、となって拝見していたのですが、密庵席でのお濃茶席のビデオを見て、お席とお道具にピチっとピントが合いました。

昔拝見したのに密庵を思い出せなかった自分に大反省💧

木蓮も桜も桃も躑躅も美しく、見逃した春を取り戻した一日でした。

2019年4月 8日 (月)

お仕覆教室

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お稽古していたお仕覆教室も3月で一区切り。


最後の作品はやっぱりお仕覆、と、最初で最後の無謀な挑戦。
電気香炉の仕覆です。


亭主のものなので、男持ち。雨龍間道と言う裂だそうです。
綿入れもつがりつけも先生におんぶにだっこ。難しい世界です。あちこち目をつぶってくださいね。


すごく立派な香炉になりました。ありがとうございました。

 

 

 

2019年3月 9日 (土)

お香とお茶の会


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久々に、京都松栄堂の「お香とお茶の会」に行って参りました。
会場は嵯峨野大覚寺。
素晴らしいお天気で、作品作りのストレス解消‼︎

集中してお香を聞いていると、すこしのあいだ現世を離れた想いになります。

画像は大沢の池。

お昼は春爛漫の三友居のお弁当。ごちそうさま。

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2019年3月 2日 (土)

お雛様


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随分春めいて来ました。

今年のお雛様。
入籍する前に、娘が出してくれました。
段飾りするべき場所には年中私の刺繍台が出しっぱなし。お雛様は玄関の棚で我慢していただいております。
いつもは親王様ですが、たまにほかのメンバーも出さないと腐っちゃうかも…

娘よ、一緒に新居に連れて行っておくれ〜〜〜

お軸は、志野流先代宗由宗匠の「小草香 たんぽぽ」です。


2019年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

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本年もどうぞよろしくお願いいたします


去年、お稽古している仕覆教室で教えていただいた志野袋(香道用)です。底をつけるのに四苦八苦。
紅の紐は梅、紫は雪持笹です。松がほしいのですが、流派の結びにありません。
今年はもう少し上達出来ますように。


2018年12月18日 (火)

春日若宮おん祭

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奈良の学生時代は40年前!
当時見そびれたおん祭に挑戦。
雨も上がり、お昼間はお日様の光も暖かく、師走の慌ただしさを忘れます。


御旅所の入口近くに早くから陣取り、行列を一通り観た後、芝舞台近くに入れていただいて演目を拝見。
画像はだ太鼓の陰から観た東遊(あずまあそび)
正面に御旅所が見えます。
十ばかりと六つばかりの男の子四人で舞われるのですが、その凛々しいこと、可愛いこと。
ばあば年代の私はうっとりとなるのでした。


日が落ちると流石に冷えに打ち勝てず、舞楽二番で退散。
カイロ一個ではお話になりませんでした💧

2018年11月29日 (木)

熊野古道なかへち美術館

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熊野古道なかへち美術館は、SANAAの最初の作品だそうです。
開館20年だそうですが、独立したスペースが群れる平面構成など、作者のデザインエッセンスが詰まっていました。
さらに、ちょうど展示最終日で、サウンドアートの鈴木昭男氏のパフォーマンスを聴くことができました。

還暦を過ぎて、むかし感動したものをもう一度見たくなっている私です。

帰り道、見事な大イチョウに遭遇。宝泉寺の大銀杏という天然記念物だそうです。北側の枝もしっかりと張って、凛然と生きています。


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2018年11月 9日 (金)

奈良の夜


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興福寺の中金堂が再建されました。
学生時代(いにしえの昔!)から馴染んだ奈良の地にも、少しずつ変化があります。

とっぷり暮れた正倉院展の帰り道、明るいうちに拝観したらよかった…と思いながら境内を行くと、
なにやら人だかり。ライトアップをしていたんですね。
暫し天平の世界に遊ばせていただきました。

昔もこんな風に最先端技術に歓声を上げていたんだろうな…

2018年11月 1日 (木)

石本正のスケッチ展


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京都でたまたま空いてしまった小1時間。
ちょうど中信美術館の近くで、早速開催中の展覧会を拝見しました。
地下鉄内のポスターを見て、教会彫刻のスケッチが並んでるのかと思いましたが…

殆どのスケッチは、イタリアやスペインの小さな村を描いたもの。街並フェチの私にはたまらない展示です。しかもすごい強行軍なのに、絵は街並の全貌を見渡す俯瞰となっています。ビューポイント探すだけでも大変そうですが。どうしても描きたい!気持ちが伝わってきます。


空き時間ギリギリまでねばり、おおいにリフレッシュして業務再開。石本正って裸婦、と思っていましたが、いろいろな面があるんですね。


2018年9月22日 (土)

東京でゆっくり

毎年ですが、東京日本橋三越を皮切りに、
「第65回日本伝統工芸展」が始まりました。


いつもは日帰りで研究会に参加するのですが、今年はゆっくりしたくなり、一泊。
お昼の作品解説を聞いて、それから、久しぶりに「代官山ヒルサイドテラス」に行ってまいりました。


私が建築系の学生だった40年前。その頃すでに花形建築家だった、槇文彦氏の代表的なプロジェクトでした。
全体の計画は1967年から始まり、建設は1992年に終わるのですが、店舗付集合住宅の計画に留まらず、文化を生み出し、景観を生み出し、それはもう、今もずっと続いています。

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緑のなかに馴染み溶け込む建物


ちょうど「SDレビュー2018」展をやっていました。

槇氏の発案をきっかけに始まった若手建築家の作品発表の場。ドローイングや模型が並びます。
私が見ていた頃の先鋭的な表現は影を潜め、ナチュラルな嗜好の建物が殆どでした。時代の移り変わりは感じますが、取り組んでいる人たちの姿勢は変わらないなぁ。
今年で、37回なんだとか。


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